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声調練習

中国語の発音で大切な声調を、音声を聞きながら少しずつ練習できます。
まずは違いを聞いて、次にミニテストで確認してみましょう。

🔰 初心者向け 🔊 音声つき 📱 スマホ対応

声調を聞き比べる

同じ音節でも、声の高低で意味が変わります。4つの声調を順番に聞いてみましょう。

音節を選ぶ

第1声

高く平らに

第2声

上がる

第3声

下がって上がる

第4声

強く下がる

順番に再生します

声調ミニテスト

音声を聞いて、何声か当ててみましょう。10問に挑戦できます。

🎧

音声を聞いて声調を当てよう

再生ボタンを押して音声を聞き、
1声〜4声のどれかを選んでください。

間違えやすい音を比べる

初心者がよく混乱する音の組み合わせを、聞き比べて確認しましょう。

j / q / x

舌先ではなく、前寄りの位置で出す音です。日本語に近い音が少ないため、まとめて聞き比べるのがおすすめです。

例:家(jiā)/ 七(qī)/ 西(xī)

zh / ch / sh

舌先をやや巻き上げて出す、そり舌音です。z / c / s との違いは舌の位置です。

例:知(zhī)/ 吃(chī)/ 是(shì)

z / c / s

舌先を巻かない平舌音です。zh / ch / sh と比べながら聞くと違いが分かりやすいです。

例:字(zì)/ 次(cì)/ 四(sì)

l / n

日本語話者が混同しやすい音です。l は舌先を軽く当てて離し、n は鼻に響かせます。

例:来(lái)/ 那(nà)

b / p

中国語では p が強く息を出す有気音です。b / p は日本語のバ行・パ行とは少し感覚が異なります。

例:八(bā)/ 怕(pà)

ü の音

「イ」の口の形で「ウ」と出す音です。日本語には近い音が少なく、慣れるまで繰り返し聞くのが効果的です。

例:鱼(yú)/ 旅(lǚ)/ 女(nǚ)

おすすめの学習順序

Step 1

声調を聞き比べる

まずは1声〜4声の違いを耳で感じます。正確に覚えようとしなくても大丈夫です。まず「違う」と感じることが大切です。

Step 2

10問テストに挑戦する

音を聞いて声調を選ぶテストです。最初は間違えても大丈夫です。間違えた音を確認することで耳が育ちます。

Step 3

間違えた音を比べる

テストで迷った音は「間違えやすい音を比べる」で確認します。似た音を並べて聞くことで違いがつかみやすくなります。

Step 4

単語・フレーズへ進む

声調が少しつかめたら、実際の単語やフレーズと一緒に音を覚えていきます。音と意味をセットにすると定着が速くなります。